沖縄から埼玉に引っ越してきて1ヶ月半、念願だったゲームマーケットにも参加し、そろそろボードゲームを
したくなってきたので、神奈川県に在住する友人を誘い自宅ボドゲ会を開いた。
最初は、友人である修羅さんリクエストのエルダーサイン
恐怖と戦慄を主題とした協力型ダイスゲームで、プレイヤーは特製ダイスを振り、出た目を使って冒険カードの条件を満たしながら、邪神たちに立ち向かう。
最初はルールを読みながらだったので戸惑ったが、なれるとプレイ感は軽くてサクサク進む。プレイ人数が増えても時間はあまりかからないと思う。ゲームの深みは無いが、雰囲気と気軽さがいい感じだ。
次にデッキ構築型のリクエストだったので、7つの島をプレイ
7つの島を巡り、それぞれ異なる効果を利用して、自分が率いる海賊団を成長させていく、デッキ構築型ワーカープレイスメントカードゲームで私の好きなゲーム。
ドミニオン経験者なので、ひととおりカードを確認しスタート。初見でカードの強さを看破しデッキを構築していく修羅さんに、まさかの敗北。
次に学校から帰ってきた息子達を交えて、カラフルミミズ
90%運のゲームで、幼稚園児でも楽しく出来るので我が家での稼働率は高いです。
この日は4歳のU太君の勝利!
子供達が満足したので、再び修羅さんとタイマンで、ドラコをプレイ
片方のプレイヤーがドラゴン1体を、もう片方のプレイヤードワーフ族の戦士3人を担当し、カードを使って盤面のコマを動かすことで様々な攻防を繰り広げる2人専用の決闘ゲームだ。
ドラゴン側が有利だと私は思っているので、まず修羅さんにドラゴンを担当してもらう。私は全力で倒しに行くが、デッキアウトで負け。次にドワーフ側を担当してもらうと、やはりドラゴン側と違ってプレイ感が苦しいらしく終始悩んでいた。勝敗はやはりデッキアウトでドワーフ側の負けとなった。
最後に、いくちゃんも参加してウボンゴ3Dをプレイ
一度手放したゲームだが、突然ウボンゴやりたい病になって、買いなおしてしまった(笑
難易度の高いパズルなので、修羅さんは苦戦していたが終了間際になんとかクリア、対照的にいくちゃんは裏面(4個)をらくらくクリアしていた。やはり右脳を使うから左利きが有利なのか・・
やや軽めのゲームばかりだったので、次回はナビゲーターやランカスターなどの重量級も遊びたいですね
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